大堀裕次郎選手(シンハン ドンヘ オープン)

BLUEVINE MAGAZINE / 2026.09.11

大堀裕次郎が単独2位。シンハン ドンヘOP2日目から考える「遠征バッグの選び方」

大堀裕次郎選手(シンハン ドンヘ オープン)
大堀裕次郎選手。写真:JGTO images(掲載許諾済み)

日韓ツアー共催大会の「シンハン ドンヘ オープン」は9月11日、韓国のジャック・ニクラウスGC(7,502ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われました。ムン・ドヨプ選手が「65」で通算10アンダーに伸ばして首位。初日首位タイの大堀裕次郎選手は「68」で回り、通算9アンダー単独2位につけています。

大堀裕次郎が首位と1打差で決勝ラウンドへ

首位のムン選手とは1打差。2戦連続優勝を狙うイ・サンヒ選手は通算7アンダー5位タイ、石坂友宏選手と砂川公佑選手は6アンダー8位タイ、岩﨑亜久竜選手、木下稜介選手、出利葉太一郎選手は5アンダー13位タイで続きます。

連覇と大会3勝目がかかる比嘉一貴選手は「72」で通算1アンダー45位タイ。ポイントランクトップの細野勇策選手は通算1オーバーで予選落ちとなりました。首位から追う選手まで差が小さいだけに、決勝ラウンドは1打の重みが増しそうです。

首位を追うラウンドで、余計な迷いを減らす

2日目に7つスコアを伸ばした選手が出る一方、初日首位タイから単独2位につけた大堀選手のように、スコアをまとめる力も必要になります。調子が良い日も悪い日も、クラブ選択とルーティンを大きく変えずにプレーできることが安定につながります。

特に海外遠征では、コース、気候、移動時間が普段と異なります。だからこそ、道具の定位置や予備の置き場所を決めておき、試合中に探し物をしない環境をつくることが大切です。

遠征では「いつも使うもの」と「予備」を分ける

  • ラウンド中に必ず使うもの:ボール、ティー、グローブ、距離計。決まったポケットに収めます。
  • 天候で変わるもの:レインウェア、傘、替えのグローブ、タオル。使う順番を想像して収納します。
  • 移動や待ち時間に使うもの:飲料、補食、携帯用品。プレー中の取り出しやすさを優先します。
JONES Trouper Heritage スタンドバッグ
遠征では、クラブと小物を役割ごとに分けられる収納が使いやすい。写真:Bluevine

長いコースで確認したいバッグのポイント

7,502ヤードの長いコースでは、クラブの本数や小物の量が増え、バッグの重量も気になります。歩く場合もカートを使う場合も、口枠の見やすさ、クラブの出し入れ、ポケットへのアクセスを確認しておきたいところです。

7分割や14分割などの仕様は、見た目だけでなく、自分のクラブ構成とラウンド中の動線に合うかで選びましょう。遠征用には、移動時の保護と収納量を優先したカートバッグ、現地で歩く機会が多いなら背負いやすいスタンドバッグというように、用途で分ける考え方もあります。

Bluevineの視点

スコアを追うラウンドでは、1つの判断ミスが流れを変えることがあります。バッグの中でクラブと小物の位置を決め、必要なものへ迷わず手が届く状態にしておくことは、ショット前の集中力を守る準備です。

大会観戦やニュースを見た後は、自分の次のラウンドで「どの場面に備えるか」を一つ決めてみてください。それが、自分に合ったキャディバッグを選ぶ基準にもなります。

参考情報

ゴルフネットワーク:大堀裕次郎が2位 昨年Vの比嘉一貴は伸ばせず45位

記事内容は2026年9月11日時点の公開情報に基づいています。

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