
2026年9月12日、国内男子の「シンハン ドンヘ オープン」と国内女子メジャーの「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」は第3ラウンドを終えました。男子は砂川公佑選手が単独首位、大堀裕次郎選手が1打差の2位タイ。女子は勝みなみ選手が通算8アンダーで首位に浮上し、両大会とも最終日に向けて日本勢の争いが続いています。
男子は砂川公佑が単独首位、大堀裕次郎は1打差
シンハン ドンヘ オープンでは、砂川公佑選手が第3ラウンドを65で回り、通算13アンダーで単独首位に立ちました。張裕彬選手と大堀裕次郎選手は通算12アンダーで並ぶ2位タイ。大堀選手は69でまとめ、最終日に優勝争いを残しています。
首位から1打差という位置では、攻めるホールとミスを受け入れるホールの切り替えが重要になります。最終日に向けては、前半から無理に差を詰めるより、ティーショットの置き場所と次の一打の距離を一定に保てるかがポイントになりそうです。
女子は勝みなみが首位浮上、上位は僅差
ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会は、勝みなみ選手が第3ラウンドを69で回り、通算8アンダーで首位に浮上しました。吉澤柚月選手ら上位勢との差は大きくなく、最終日は終盤まで順位が動く展開が予想されます。
今大会は石川県の片山津ゴルフ倶楽部 白山コースで行われています。4日間のメジャーでは、ひとつのバーディーだけでなく、危険な場所を避けてボギーを増やさない判断も結果を左右します。最終日は、リーダーがどの場面で安全策を選び、追う選手がどこで攻めるのかを見たいところです。
最終日に向けて、バッグの中も整える
2つの大会を見ていると、スコアを追う場面ほど「次に必要なものがすぐ出る状態」をつくることの大切さがわかります。これはプロだけでなく、私たちのラウンドにもそのまま応用できます。
- 毎ホール使うもの:ボール、ティー、グローブ、距離計は同じポケットにまとめる。
- 天候に備えるもの:雨具、タオル、替えのグローブは取り出しやすい位置に置く。
- 使い終えたもの:飲料や補食、使用後のグローブは定位置を決めて戻す。
口枠の分割数やポケットの多さだけでなく、歩く動線の中で迷わず使えるか。最終日の観戦をきっかけに、自分のキャディバッグの収納を一度見直してみるのもよさそうです。
最終日の注目ポイント
男子は砂川選手がリードを守るか、大堀選手と張選手が1打差を縮めるかが焦点です。女子は勝選手が首位を維持できるか、追う選手たちが終盤でプレッシャーをかけられるかに注目が集まります。どちらも最終ホールまで結果が読みにくい位置関係です。
参考情報
JLPGA公式リーダーボード:ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会
2026年9月12日、第3ラウンド終了時点の公開情報をもとに編集しています。順位・スコアは大会公式情報の更新により変わる場合があります。
