永井花奈選手(ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会)

BLUEVINE MAGAZINE / 2026.09.11

永井花奈が首位浮上。ソニー日本女子プロ2日目から考える「崩れないラウンド準備」

永井花奈選手(ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会)
永井花奈選手。写真:Hiromu Sasaki/Getty Images(JLPGA掲載写真・使用許諾済み)

国内女子ツアーのメジャー大会「ソニー 日本女子プロゴルフ選手権大会」は9月11日、石川県の片山津ゴルフ倶楽部 白山コース(6,755ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われました。永井花奈選手が「70」で回り、通算8アンダーで単独首位に浮上しています。

2日目で首位が入れ替わる

初日首位のサイ・ペイイン選手は「76」とスコアを落とし、通算3アンダーの6位タイへ。永井選手は4つスコアを伸ばし、単独首位に立ちました。吉澤柚月選手が通算6アンダー単独2位、勝みなみ選手が5アンダー単独3位、桑木志帆選手とウー・チャイェン選手が4アンダー4位タイで続きます。

米ツアー今季2勝の山下美夢有選手、国内メジャー2連勝を目指す河本結選手、髙木優奈選手は3アンダー6位タイ。首位から6位タイまでに多くの選手が残り、決勝ラウンドも僅差の争いが続きそうです。

スコアを守るより、準備で崩れを減らす

2日目は初日の首位が後退し、代わって2位だった選手が首位に立ちました。大会が進むほど、技術だけでなく、コースの変化や体調への対応も求められます。クラブや小物の位置を決めておくことは、こうした場面で迷いを減らす基本です。

特に4日間の大会では、毎ホール同じ動作を繰り返せるかどうかが重要になります。必要なものを探す時間を減らし、スコアや風、ライの判断に意識を向けられる状態をつくることが、ラウンドの安定につながります。

決勝ラウンドで見たいポイント

12日と13日の決勝ラウンドでは、永井選手が首位を守れるか、吉澤選手と勝選手がどこまで差を縮めるか、初日首位のサイ選手が立て直せるかに注目です。桑木選手、山下選手、河本選手ら実績ある選手の追い上げも楽しみです。

観戦を自分のラウンドへ。バッグの中を3つに分ける

  • 毎ホール使うもの:ティー、ボール、グローブ、距離計。すぐ取り出せる位置にまとめます。
  • 天候で使うもの:雨具、タオル、替えのグローブ。使うタイミングを決めておくと、急な雨でも動きが止まりません。
  • 補給用:飲料や補食。歩くラウンドでは、重さを分散しながら必要な量を持ち運びます。
GHOST GOLF ANYDAY 7分割 スタンドバッグ
クラブの出し入れと収納の分け方を確認しておくと、ラウンド中の迷いを減らしやすい。写真:Bluevine

Bluevineの視点

歩いてプレーする人にとって、キャディバッグは単なる収納ではなく、ラウンドのリズムを支える道具です。口枠の分割数、ポケットの位置、背負ったときの重心は、実際に使う場面を思い浮かべて選びたいポイントです。

カート中心のラウンドでも、小物の定位置を決めておけば、次のショットへの切り替えがスムーズになります。大会で見た選手の準備を参考に、自分のバッグの中身を一度見直してみてください。

参考情報

ゴルフネットワーク:永井花奈が首位浮上 桑木志帆4位、山下美夢有は6位

記事内容は2026年9月11日時点の公開情報に基づいています。

RELATED PRODUCTS

関連商品